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2018.12.10

アーサムセラピューティクス株式会社設立のお知らせ

最先端の技術で創薬アセットの隠れた価値を見出し、効率的で迅速な臨床POCの取得を目指します。

mission mission

患者さんへ真に有効な治療薬 “Medicines that matter” を届け、患者さんとそのご家族の幸せに貢献すること。アーサムセラピューティクス株式会社は、革新的な医薬品の研究開発を通して、そのような価値を創造していきます

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アーサムセラピューティクス株式会社は、未だ十分な治療法が確立されていない疾患を有する患者さんへ真に有効な治療薬 “Medicines that matter” をお届けする創薬バイオベンチャーです。私たちは、最適なアカデミアやビジネスパートナーとの協業に基づく「バーチャルR&Dモデル」によって、迅速かつ効率的な研究開発を実践し、革新的な疾患修飾治療薬*を創出することで、未だ解決されていない医療ニーズに応えていきます。
*症状の緩和を目的とする対症療法薬とは異なり、病態を進行抑制もしくは治癒させる治療薬

team team

  • シャム ニカム, Ph.D.

    代表取締役 CEO
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    前 VP、ユニット長、イノベーション&アントレプレナーシップ、エクストラバリュー創薬ユニット、武田薬品工業株式会社;Global head of Discovery、ナイコメッド、チューリッヒ;ディレクター、ケミストリー&ニューロサイエンスセラピューティックエリア、パーク・デービス/ワーナーランバート、ファイザー;スミスクライン&フレンチラボ(現GSK)、サンドス(現ノバルティス);ミシガン大学非常勤准教授
    専門: 創薬/早期開発、創薬化学、CMC、インフォーマティクス、ドラッグリポジショニング

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  • 長袋 洋, Ph.D.

    代表取締役 COO/CSO
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    現 大分大学客員講師
    現 横浜市立大学客員研究員
    前 シニアディレクター、イノベーション&アントレプレナーシップ、エクストラバリュー創薬ユニット、 武田薬品工業株式会社;リサーチフェロー、メルクリサーチラボラトリーズ、米国;リサーチフェロー、フロリダ州立大学
    専門:薬理学、トランスレーショナルリサーチ、ドラッグリポジショニング

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  • 上村 尚人, M.D., Ph.D.

    チーフメディカルアドバイザー
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    現 大分大学医学部 臨床薬理学講座 教授
    現 大阪大学医学部附属病院 特任教授
    前 ディレクター&インターナショナルフェロー、クリニカルリサーチ、メルクリサーチラボラトリーズ、米国;カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校
    専門: 臨床薬理学、トランスレーショナルリサーチ、早期臨床開発

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  • 田中 晃

    シニアディレクター
    クリニカルサイエンス
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    現 大分大学客員研究員
    前 クリニカルサイエンティスト、消化器疾患領域開発ユニット、ボストン、米国;主任研究員、エクストラバリュー創薬ユニット、オンコロジー創薬ユニット、武田薬品工業株式会社
    専門:クリニカルサイエンス、薬理学、内分泌学、オンコロジー、ドラッグリポジショニング

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  • 國枝 香南子, Ph.D.

    アソシエートディレクター
    ディスカバリーサイエンス
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    前 主任研究員、イノベーティブバイオロジー研究所、エクストラバリュー創薬ユニット、武田薬品工業株式会社
    専門:生化学、分子生物学、ドラッグリポジショニング

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  • シャム ニカム

    代表取締役 CEO
  • 長袋 洋

    代表取締役 COO/CSO
  • 三澤 宏之

    みやこキャピタル(株)
    パートナー
  • ジョナサン ランフィア

    武田薬品工業(株)
    R&D事業開発
    グローバルヘッド

私たちは、最先端のサイエンスを駆使して、疾患の原因を深く理解し、最適な標的メカニズムや投与法を選択することにより、前臨床・臨床段階の医薬品候補化合物の潜在的価値を見出します。多くの患者さんが治癒に向かうお手伝いをすることが私たちの何よりの願いです。

ART-648 ART-648

対象疾患:非アルコール性脂肪性肝炎

ART-648:非アルコール性脂肪性肝炎NASHに対するファーストインクラスの経口フォスフォジエステラーゼ4(PDE4)阻害薬
・PDE4阻害の抗炎症作用は既に臨床で広く応用されている
・NASHの病理学的特徴である肝臓での過剰な脂肪蓄積、炎症及び線維化に対する優位な効果が動物モデルにおいて認められた
・臨床第1相試験が現在日本で進行中

NASHは、非アルコール性脂肪肝(NAFLD)の中でも炎症と線維化を呈する進行した病態を指し、最終的には肝硬変や肝がんへと進行する慢性の肝臓疾患です。現在までに承認された治療薬はありません。
NASHは症状がなく進行するため発見が難しく罹患率の正確な把握は困難ですが、全世界でのNAFLDの罹患者は10億人近いとの報告があります。また、米国では1億人近くがNAFLDを有し、そのうち25%近くがNASHであると言われています(World J Gastroenterol 2017, 23: 8263-8276) 。
NASH治療薬の市場規模は非常に大きく、2025年までに250-350億ドル規模との試算があります(Reuters BUSINESS NEWS, APRIL 24, 2017; BusinessWire February 12, 2018)。

ART-001 ART-001

対象疾患:脈管奇形

脈管奇形や過成長症候群を対象としたファーストインクラスのPI3K(ホスファチジルイノシトール3-キナーゼ)阻害薬
・治療薬が存在せず、アンメットメディカルニーズは非常に高い
・多くの患者さんが、PI3K-AKT経路の活性化遺伝子変異を有する
・血管新生を選択的に抑制
・本プログラムは、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の平成30年度 「創薬支援推進事業―希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業」に採択されている

脈管奇形は、先天的な血管やリンパ管の形成異常で、血管腫と異なり、自然退縮はせず、成長などに伴って進行し、生涯にわたる疾患治療・管理が必要な良性病変です。ほとんどの脈管奇形は、孤発性ですが、家族性に常染色体上で優性遺伝する場合もあります。

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